ヘアサロン髪人 の日記
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捨てられない
2013.10.30
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昨年、先輩が世田谷区に豪邸を建設し、今年の正月、私はその新居に招待してもらいました。
その時、いくばくかのお祝いを包んだのですが、そのお祝い返しが
何とも高級なおかずちゃん達だったのです。
腹筋にすべてをかけている今年の私、貴重なたんぱく質達は即座に飲み込まれたもんです。
しかし・・・この箱がなごり惜しくて捨てられないまま現在に至ります。
私は、変に捨てられない 『癖』 を持ったまま現在に至っているのです。
(そしてまた)しかし!
その 『癖』 が、そして捨てられなかった 『箱』 が、役に立つ瞬間が音もなく忍び寄っていたのです。
つづく → http://b.kaminchu.com/?eid=1080040